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工期が短いと、こんな不都合が起こります。

工期の短いマンションですと、よく不都合が起こります。



 時間が無いから手抜き工事

簡単な例で言うと、コンクリートの工事があります。

工期が極端に短い場合、手抜きひび割れコンクリートが出来る場合が多いのです。


コンクリートの工事期間は、天候で大きく変わります。

最初は液体状であり、型に流し込んだあと、乾くのを待つのです。

当たり前のことですが、天気が良いとすぐ乾き、天気が悪いと中々乾きません。

乾くまでじっくり待つ必要があるのです。


しかし、極端に工期が短い場合、生乾きのまま型をはずすので、

悪質でひび割れしやすいコンクリートが出来上がります。


それでも、生乾きのまま型を外す場合があります。

数年後にはクラックだと知っています。

その結果、マンションの資産価値が下がることも、知っています。

「すまねえ。時間がねえんだ。許してくれ・・・。」



 無理なスケジュールだと・・・

会社の決定で、短期間でマンションを建設することが決まる。

完成までの段取り作り。
この時点で完成時期が決められている。
ろくに検討時間が取れず。
着工がずれこむ場合も多い。

きついスケジュールが、さらに圧迫される。
無理なスケジュールへ(突貫工事!)

現場に無理が生じる。昼夜関係無く工事。
現場主任は、工事現場にずっと泊り込み。

突貫工事で、短期間で一気に建物を完成させる。

こんな状態で完成した建物は・・・・。。。


工期の短さは、欠陥マンションを生み出す主な原因となります。
購入前に、マンションの工期を確認するのは必須です。

         

マンション業界の真実

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