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最新記事【2008年07月06日】

ひっかかる人、ひっかからない人の違い。
その違いとは、真剣さです。



 ひっかかる人の特徴

ひっかかる人の特徴は、

マンションをなんとなく買ってしまうのです。


分からないことをそのままにして、「まあいいか。」というように、

なんとなく買ってしまう人は危険です。

買った後に、「あれ?何か違う」ということになります。



 ひっかからない人の特徴

ひっかからない人の特徴は、真剣であるということ。

営業マンが困るくらい質問してきます。

私(営業マン)からすると意外と面倒なのですが(笑)


ですが、将来のことを考えるとそのくらいはしておいたほうがいいです。


「ひっかかるかもしれない」と真剣に考えている証拠ですし。

納得しないものは買わないので、変な物件を買うことも少ないです。


実際に、何度もマンションを見に行き、

気になったことは営業マンに何でも質問します。


ひっかかる人、ひっかからない人の違い。
その違いとは、真剣さです。

マンションの販売実績は、素直に信じないようにしましょう。

特にモデルルームで公開されている販売状況には注意です。



 ほら、こんなに売れているんですよ!

モデルルームに行くと、
人が大勢来場し盛り上がっています。

販売状況が公開されていて、
売約済みの物件には造花が付いています。

実はあの売約済みの造花。・・・・・・大半がダミーです(^^;)

ダミーの申し込みで水増しして、売れているように見せています。


不思議なことですが。

人間は、みんなが買っているものはいいものだ!と思う生き物なのです。



 サクラはあちこちにいる

注文した人間は不動産会社の関係者です。

直前になると、都合によりキャンセルしてしまうお客様なのです(笑)

ほら、こんなに売れているんですよ!

そうアピールすると、サクラではない、本当のお客さんも契約してくれます。


不動産業界では、こういったことは日常的です。

マンションは初月に大半を売らないと、不人気物件の烙印を押されますから。

マンションの販売実績は、素直に信じないようにしましょう。

液状化とは、
埋立地などの軟弱地盤が、大地震によって一時的にゆるくなり、
マンション等が傾く現象です。



 液状化の被害

液状化になると、建物が傾き、道路も陥没します。

ライフライン(電気・水道・ガスなど)も壊滅します。

液状化は、時間が経つと元通りになりますが、

ライフラインの復旧には、かなりの時間がかかりますので、

最悪、被害の起きた建物に人が住めない状態になります。



 液状化はどこで起きる?

液状化は海沿いの埋立地で起きるイメージが強いのですが。

実は内陸部でも、液状化は起きます。

元々、沼地や窪地だった場所は要注意です。

大地震が来れば、地盤がぐにゃぐにゃになり、建物は傾きます。

家相とは、イメージ的には風水のようなものです。

鬼門に玄関があると縁起が悪い。
長男の勉強部屋は東の方位に位置する場所へ。
西側に和室を作るとお金持ちになれる。などなど。


 こだわりすぎるものでもありませんが

しかし、こだわりすぎるものも考えもの。

風水で有名なDr.コパさんも、「100点満点の家はないよ」と言っておられます。


まあしかし、せっかくの大きな買い物ですし。

家相で気になるポイントは、押さえておくと良いかもしれません。


当サイトでは、

家相のなかでも、基本的なものをいくつか紹介しています。

小さな問題は当人同士で解決したほうが無難です。

当事者以外の人間が間に入ると、余計こじれることがありますから。



 なるべく当人同士で

マンション内の問題(騒音問題、子供の声、ペットの鳴き声など)は、なるべく当人同士の話し合いで解決しましょう。

管理会社に問い合わせても、関わりたがりません。

立場上、
どちらか一方に味方するわけにもいきませんしね(^^;)


私の仕事(マンション営業)では、そういった話は日常的に聞きますが。

当事者だけで話した方がスムーズに解決することが多いです。


これからマンション購入をお考えの方は、お忘れなく。

苦情を言うときは慎重に行動しましょう。
問題が解決した後も、近所であることには変わりませんから。



 やんわりと伝えましょう

苦情を言うときは、やんわりと伝えましょう。

一方的に要求を言うようなやり方ですと、後々ひきずることがあります。


大体の方は、迷惑をかけていたことを知ると、改善しようとしますから。

強固な手段に訴えるのは最後の手段です。


苦情を言うときは慎重に行動しましょう。
問題が解決した後も、近所であることには変わりませんから。

昨日まで飼育黙認だったのに。。。
管理会社の変更で、急にペット禁止になる場合もあります。

ペット禁止のマンションでペットを飼う場合、
こういったリスクもあるということを、知っておきましょう。



 言い抜けの余地はありますが

管理会社が変わると、ルールが変更になる場合があります。

今まで何となく見逃してもらっていたペットの飼育が、急にダメになる。


こういった場合も、言い抜けの余地はありますが(^^;)

「預け先を探すまで待ってほしい」

「今まで近隣住民とのトラブルは起きていない。」 などなど。

ちゃっかり切り抜ける方もいるようですが。


ペット禁止のマンションでペットを飼う場合、

こういったリスクもあるということを、知っておきましょう。

ペットに関する規約、
ペット「OK」「禁止」は、あくまで参考です。


 ペットへの対応はケースバイケース

ペットへの対応は、マンションによってケースバイケースですから。

規約で禁止されてても、飼育が黙認されていたり、

規約ではOKでも、過激な住人に攻撃される場合もあります。


ペットと一緒に暮らしたい方は、

そのマンションにどんな人達が住んでいるか、よくチェックしましょう。



 住人の良し悪し

ペットに関する規約、
ペット「OK」「禁止」は、あくまで参考です。

ペットを安心して飼えるマンションかどうかは、
規約以上に住人の「質」で決まります。

売り出し中のマンションなら、勇気を出して住人の方にお話を聞いてみましょう。

新築であれば、モデルルームに来る方の服装や人柄をチェックし、マンション住人を、予想しましょう。


落ち着いた大人が多いマンションでは、

上手に共存しているケースが多いですからね。

ペットOKのマンションでも、ペットのトラブルは起きます。

ペットOKのマンションを検討している方は、実際にマンションをチェックすることを忘れずに。



 マナー違反が増える理由

ペットOKのマンションであれば、ほとんどの住人が飼い主です。

ペットの飼育に反対する人間が少ないため、気も緩んできます。


ペットと暮らす人間が多ければ多いほど、
マナー違反の問題住人が増えていく可能性が高くなります。


マナー違反をしても、開きなおる方もいます。
「このマンションはペットOKなんでしょ!」



 マンション購入前に入念な下調べを!

必ずしも飼い主・ペットにとって、快適な場所とは限りません。

ペットOK=ペットを飼育する環境が整った場所 ではありません!!


ペットOKのマンションでも、ペットのトラブルは起きます。

ペットOKのマンションを検討している方は、実際にマンションを行って、

自分の目でチェックすることを忘れずに。

このサイトに訪問している方は、
分譲マンション購入前の方だと思いますので、早めに言っておきます。

ペット禁止マンションでペットを飼うのは、やめた方がいいですよ。



 黙認されている場所もあるが。。

ペットの飼育が黙認されているマンションもあります。

条件付きで、飼育が許可されているマンションもあります。ですが、、


「ペット禁止だから入居した。私は動物が嫌い!」という方が多いマンションでは、

ペットの飼育はしないほうが無難です。


飼い主への風当たりは強いです。
マンションによっては、発覚次第、退去勧告される場所もあります。

※あなたが迷惑をかけていようがいまいが、関係無い場合もある。



 落ち着かない

ペット禁止のマンションで飼育すると、神経がすり減ります。

リーク(密告)は日常的にされますし、ペットの飼育は割りとあっさりバレます。

鳴き声、壁のキズ、立ち入り、ペット臭など。

隠し通すことはかなり厳しい状況です。


近隣とのトラブルに発展することもありますし、

ペット禁止マンションでの飼育は、やめた方がいいですよ。

分譲マンションの場合、
自分が購入した部屋の増改築は自由です。



 増改築は自由にできます

自分の部屋(占有部分)の増改築は自由です。

自分好みにリフォームすることができます。


ただし、自分の部屋の中でも全ていじくれるわけではありません。

‘共有部分’扱いを受ける場所は、増改築することができません。

※床・壁・ドア・窓・排水・ガス管・ベランダなど。



 共有部分の増改築

マンション内の共有部分は、勝手な増改築は禁止です。

騒音には気をつけましょう。
近隣住民とのトラブルに繋がらないよう、知っておいてほしいことがあります。



 気をつけていても音は漏れます

気をつけていても音は漏れます。マンションの宿命です。


周囲に迷惑をかけないよう、気をつけていても、

生活していれば音は出てしまうものです。


夜中に掃除機をかけたり、音楽を大音量で聴かなくても。

普通に生活しているだけで、音は響くものです。



 ある程度は我慢する

ある程度の生活音は我慢しましょう。

あからさまな騒音以外は、しょうがないと割り切れるとベストです。

中古マンションのメリット・デメリットをご紹介します。


 中古マンションのメリット

中古マンションの最大のメリットは、すでに
そのマンションの評判が分かっていることです。

近隣トラブルの有無や、管理状況、
マンションの住み心地。

そういった事を、調べることが可能なのです。


価格も新品と比べると若干安くなる場合もあります。
※マンションの場合、それほど価格に差は無いですが。



 中古マンションのデメリット


中古マンションのデメリットは、
誰かが使った後の、中古品であるということです。

気になる部分を手直し(リフォーム)していると、
意外とお金がかかったりしますし。


夢のマイホーム購入!という、
入居前のワクワクも半減するということでしょうか。

いいマンションを購入できる可能性は上がりますが、
ドキドキも半減します。

新築マンションのメリット・デメリットをご紹介します。


 新築マンションのメリット

新築マンションのメリットと言えば、

綺麗!快適!気分がいい!ということでしょうか。

部屋はピカピカです。前の住人が付けた汚れなどは皆無です。


また、最近の新築マンションは、設備が整っていたり、

独自性の高い素敵な間取りがあったり、

入居前のドキドキが味わえるのがポイントです。



 新築マンションのデメリット

新築マンションの最大のデメリットは、
‘外れ’のマンションを引き当てる可能性が高いということです。


新築マンションの場合、マンション完成前に契約します。
つまり実物を見る前に、数千万円の買い物をするわけです。


マンションの管理状況や、近隣とのトラブルの有無は、

入居後にならないと分からないので、別の意味でドキドキします。


良い新築マンションを購入するつもりなら、

徹底的に下調べを行いましょう。

中古と新築。どちらがいいか?
正直、それほど気にする必要は無いと思います。


 それほど気にする必要は無い

中古か新築を気にするより、
マンションを買う目的をはっきりさせる方が大事です。


仕事のために独身で住むのか?
結婚して夫婦二人だけで暮らすのか?
家族で住むのか?


自分のライフスタイルを想定すれば、求めているマンション像は明確になりますし。


中古か、新築か、それほどこだわるポイントでも無いように思えます。

マンションは人命を守る建物なのです。


 マンションは倒壊しない

マンションは大地震が来ても倒壊することは稀です。

ライフラインの寸断が起こりったり、
地震後に住めなくなったり、
中破して、立て直すことはありますが。。。

しかし。そういった事態が起きても、人命は守られるケースが多いのです。


実際、阪神大震災で倒壊した建物のほとんどは、古い木造建築であり、

犠牲者の8割は、耐震性のない木造住宅に住んでいた方でした。


※公共施設やマンションの倒壊率は少なく、人的被害が少ないのが特徴。

建物はダメになっても、住んでいる人間は無事。


100%の保障などありませんが、いざというときの安全性は高いのです。

地盤の良し悪しを、正確に見分ける方法。続きです。


 内陸部でも危険な地盤はある

内陸部でも危険な地盤はあります。
危険な地盤とは、元々は沼地や窪地だった場所です。

内陸部でも、軟弱な地盤であれば液状化が起こります。

埋立地だけでなく、元々は沼地や窪地だった場所にも注意しましょう。



 古い地図・地名

元々は沼地や窪地だった場所。
こういった危険な地盤を回避する方法をご紹介します。


まずは地名です。

地名に「沼」「窪」などが入っている場合は注意しましょう。

地名はその土地の様子を表すことがありますからね。


マンションは安心を買うもの ですから、

疑いがある場合は、そのままにしないようにしましょう。



 確実に知る方法は、過去の地図を確認することです。

お目当てのマンションが建設されている地域の、図書館など。

そういった場所に足を運ぶと、
過去の地図が見つかったりします。

沼地を埋め立てた場所であった場合、一発でわかります。数十年前まで遡って、確認しましょう。

地盤の良し悪しを、正確に見分ける方法をご紹介します。

一番わかりやすいのは、地盤地図を確認することです。

インターネットで地盤地図について調べてみましょう。

日本中の地盤の強度が、一目で把握できます。


また、内閣府が公表している、地震のゆれやすさ全国マップでも確認できます。



 役所で聞くというやり方

お目当てのマンションが建設されている地域の役所で、

過去の災害歴を聞くのも、簡単な方法です。


役所へ行けば、過去の災害歴(地震の被害、水害など)の記録を教えてくれます。


地盤の良し悪しは、超重要事項です。

使えるものは何でも使い、必ず確認しましょう。

強固な地盤=地震に強いマンションです。
マンションの耐震強度より、地盤の強度を重視しましょう。



 地盤が強ければ、地震に強い

地盤が強い場所に建っているマンションは、かなりオススメです。

マンションは安心を買うものですからね。


元々、マンションは他の建物と比べ地震には強く、倒壊することは少ないですし。

支持層(建物を支える地盤)がしっかりした場所に建設されたマンションは、

かなり安全だと断言できます。



 地盤が弱いとどうなるか?

地盤が弱い場所に建ったマンションは、避けましょう。
建物は無事であっても、人は住めない状態になるケースが多いのです。

地盤が弱い場所(埋立地など)は、大地震が来ると液状化が起こります。

すると、道路・鉄道・水道・ガス・電気などのライフラインが壊滅します。

液状化は、時間が経つと元通りになりますが、

ライフラインの復旧工事には、かなりの時間がかかりますので、
最悪、人が住めなくなります。


※建物自体は倒壊しません。
マンションは、支持層まで杭を打ち込んで建物を支えますので、
表面の地盤が液状化しても建物は無事です。



 まとめ

地盤が良い場所に建設されたマンションを選択しましょう。

マンションの耐震強度は、地盤によって大きく左右されます。

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