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その場所の用途地域はどうなっているか?

用途地域を確認しておきましょう。

※用途地域とは、国が決めた土地の使い方。
例)居住地域は3階建て以上の建物が建てられなかったり。逆に商業地域や工業地域は規制が少なかったりします。



 居住地域

住まいとしてのマンションでしたら、
住居地域に建てられたマンションが適しています。

利便性には欠けますが、住む地域としては優秀です。


例えば、私(マンションキラー)の住んでいる物件は、

第一種低層住居専用地域で、3階建て以上の建物は建てらません。

私の住む物件の用途地域には、そういった規制があります。


高い建物が建たないので、日当たりも良好。静かな住宅地です。

※利便性には欠けるので、多少不便なこともありますが。



 商業地域

駅前は商業地域だったりするので、あまり規制がありません。

駅から近くて便利ですが。

ある日突然、自宅の前にラブホテルが建設されることもあります(^^;)

日陰の規制も無いので、日当たりは考慮されていません。


駅前のマンションは仕事優先の方には、適していますが、

住む家としては、不適切かもしれません。


また、「眺望がいい」というキャッチフレーズには注意しましょう。

その隣にもっと大きいマンションが出来たらアウトです。

ただの「大きなマンション」に成り下がります。

そういった不運に遭遇しないためにも、

購入前に、用途地域は確認しておきましょう。



 用途地域の規制は遵守されています

用途地域の規制は遵守されています。

判りやすい例ですと、ピラミッドみたいな形のマンションです。

あの形は、採光量(日当たり)の規制を通過するために、

意図的にあの形になっています。

一日にどのくらい日が当たらないとダメという規制を通過するため、

わざわざ手間をかけて、ピラミッドみたいな形のマンションが作られています。

※一本のマンションは、商業地域に作られることが多いです。



 用途地域のまとめ

用途地域を確認することは重要事項です。

自分がマンションを買う目的に合った、用途地域を選択しましょう。


住まいとしての価値を考えると、

住居地域に建てられたマンションの方が、住まいとしての価値が高いです。

利便性にはかけるかもしれないかもれませんが、住む場所には適しています。

(高い建物とか立ちにくいですしね)

         

購入前のチェクポイント

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